物理の発想で
工学の新たな可能性を開く

Department of Applied Physics

21世紀をつくる
物理の探究者たちへ

for the Future

結晶工学

半導体

宇宙材料

Department of Applied Physics

応用物理学は「理学」と「工学」の境界領域にあり、2つを繋ぐ学問です。
不変の原則・法則を学び、現代社会の現象に対応・応用していく力は、現在の社会が抱えるさまざまな課題解決に欠かせません。
応用物理学を学び、これからの未来をともにつくっていきませんか。

量子
エレクトロニクス

光物性

Science and Technology

NEWS

2024-11-17

2024年度工学院大学ベストティーチャーに、永井裕己准教授が選ばれました!

2024-11-15

工学院大学総合研究所プロジェクト研究の成果が社会実装に

2024-11-05

先進工学部イノベーションフォーラム IFAEE開催

2024-10-29

さくらサイエンスプログラムの交流がナミビアの新聞に掲載されました

学科紹介

Department

応用物理学科では、物理を応用して世の中の現象を説明するだけに留まらず、今までにない新しいものを生み出す工学者の輩出を目指しています。基礎を身に付け、実験を繰り返すなかで工学者としての実践的な素養を育みます。

応用物理学科の特色

more

学科長挨拶

more

カリキュラム

more

研究

Reserch

応用物理学科の研究領域は、自然現象から原理の追求、人工的な製品・サービスへの応用など多岐にわたります。本学科に所属する教員と研究室、本学の研究の強みをご紹介します。

大学院

Graduate School

学部生として取り組んだ研究を、さらに深められる環境を用意しています。応用物理学科からは、本学大学院の電気・電子工学専攻へ進学することが可能。専門分野をリードするスペシャリストを育成します。

learn more